冷え性が内臓に与える悪影響
津市で腰痛・冷えを専門としている整体師です.
先日はサラリーマンやOLに多いディスクワークと冷え性の関係をお伝えしました.
身体の末端である手足の冷えだけでも,肩こりや頭痛などといった身体症状が多くみられてしまいます.
さらに悪化してしまうと,内臓にも影響が現れてきます.
内臓は主に「胃腸」への影響が強く現れます.
胃腸の働きが冷え性によって低下すると,
下痢や便秘などの症状が出現したり,身体の免疫力低下に繋がってしまいます.
その結果,ますます身体が重くなり夏バテが悪化,アレルギー症状として肌荒れなどの原因にもなってきます.
手足を暖めるだけの対応ではなく,
根本から自分の大切な身体を見直してみませんか.
普段の食事内容や身体を動かす習慣などでも血行の流れは変わってきます.
骨格矯正や自然治癒力を強化したい方は,
是非当院へお越し下さい.
上のメールフォームからご連絡頂けたらと思います.
最後までお読み頂きまして,ありがとうございました.
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