腰痛は内臓からのサイン？
腰痛は内臓からのサイン？
こんにちは。津整体院の近藤智之です。
だいぶブログの更新が滞ってしまいましたが、
本日より再開です。
これまでのブログでは主に腰痛と筋肉・骨格との関係性を
述べてきました。
本日からは、もちろん腰痛と筋肉・骨格の関係性は考えますが、
さらに深いところを述べていきます。
タイトルにもありますが、
腰痛と内臓との関係性です。
内臓機能が低下することで、腰痛が引き起こされることがあります。
思い当たりませんか？
骨盤などの骨格を整えたり、筋肉をほじくしたりした後、
一度はすっきりするかもしれません。
しかし、また徐々に痛みが出てきたりしませんか？
もしかすると、その腰痛は内臓からのサインかもしれませんよ。
内臓の機能低下は簡単には向上しません。
一度や二度の施術だけでは改善は難しいでしょう。
痛みが繰り返し出現している方は要注意ですよ。
少し、話しは変わりますが、毎年行われる健康診断。
毎年、一次検査で終われるか、不安はありませんか？
普段の暴飲暴食など、健康体によくないことは行っておりませんか？
健康診断では内臓の調子をみてくれます。
中には、「私は健康診断は毎年パスしてから内臓は丈夫です。」
・・・
本当ですか？
健康診断に引っかかってないだけで、
内臓機能は低下していることもありますよ。
その腰痛は、内臓からのサインかもしれません。
せっかく身体から早めに知らせてくれているのです。
健康診断をパスしたから『OK』ではなく、
腰痛がある、そして健康診断の結果が不安の方、大丈夫ですか？
気になった方、自分の身体と向き合いたい方は当院までお越し下さい。
最後までお読み頂きましてありがとうございました．
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